パター ウエイト調整。
パターのフェース部を重くした結果、
打感がハッキリした音になり、シャフトにもはっきり伝わるようになった。
勿論、フェース部を重くした事でソールに貼った時よりもボールの転がりも良くなったようです。
このKITAD GOLF。スクエア・アンサーは、ヘッド全体がキャビティな形状なのでフェース面を重くしても直進性の影響は少ないはず。
柔らかい打感より、硬く・ハッキリした打感が好みなのでフェース部の重量を増やす事でこれ程変わる事を学んだ。
釘を打つハンマーで例えると、
ハンマーのヘッドを重くするか?
ハンマーの枝にウエイトを貼るか?
で違いが有るのと同じだろう。
今迄は、ヘッド重量を増やす時はソールに貼る(貼るスペースも関係する)が、フェース部に貼ってみる事を試してみても良さそう。
13gと、4gのウエイトは、アイアン用の19g・5gのウエイトを棒ヤスリで💦セッセと削ったのでした。
(微調整なら叩いて薄くして削れば良い)
17gのウエイトを貼ったので、
ヘッド重量は、377g。
それとね。
『ヒゲ親父さん』が、
キャビティ部が無いマッスルのようです。
と、言われたので、このパターは、"マッスル・アンサー" 🤣笑