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スクエアアンサー Ⅲ

 スクエアアンサー

最近、KITADAさんへの問合せが増えてきたスクエアアンサー(SQA)。
前回のヘッドのみの状態からフェースを切削し、トップブレードにラウンドが付いてます。
今回は「溶接」。スクエアアンサー(SQA)のクランクネックの溶接なんですけど電気溶接や普通のガス溶接ではないんです。ここからは一番分かり易いganrefさんの文章を勝手に使わせて頂きます。

「この溶接はTIG溶接という技術が使われています。
今ではエンジンや、マフラーなどにも使われていて、熱に強いタングステン電極(T)(を持ち、その周囲に不活性ガス(イナートガス,I)を流して溶接する方法だそうです。溶接箇所に酸素(空気)がなく、材料が酸化されないため、ステンレス鋼やアルミニウム合金の溶接ができるのが最大の特徴ということです。ネックを一見してわかるように非常に美しい溶接痕であり、確かな技術力が垣間見れるかと思います。」


分かりやすいでしょ!それにしても溶接跡がとても滑らかで綺麗です。素人では同じTIG溶接をしても凹凸が出てボコボコになってしまう事でしょう。 KITADAさんから「TIG溶接」を聞くまで知らなかった言葉でしたし、この溶接はネックを90°曲げても取れないとの事です。

次回、この溶接跡がどのようになるのかな・・・。


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by life-is-vain | 2011-11-01 12:05 | KITADA GOLF