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TPA18 DLC 【Diamond like carbon】 "壱"

TPA18 DLC 【Diamond like carbon】

TPA18 DLCを手にした時の”感動”は、一生忘れない事です。

これから、このパターを確認しながら表現したいと思いま~す。
が・・・。 おそらく・・・。 私には「不可能」だと思います・・・。 (写真でも表現できません)

”魅惑的な輝き”の銀色は、パターに水銀を載せたようなシルバー。
黒は、ガンブルーの表面の輝きではなく、DLCが光を反射したものなのか、
金属に反射された光が、DLCを通過してから照射されているブラックなのか。としか表現できません。

DLCの輝きも「KITADA」パターの形状や、切削技術・研磨技法があってこそ実現した
TPA18 D.L.C だと感じています。

DLCは、手にした人でも言葉に詰まり表現できないでしょう。


ここからは、製作者様からのお話です。
DLCを、サンドペーパーで削ってみましたが、サンドペーパーのエメリ粉のほうが剥げてしまいました。
カッターの刃でカリカリやってみましたが切れなくなってしまいました。
本体には全く傷らしい物が見受けられませんでした。

ダイヤモンドライクカーボンという呼び名なので天然ダイヤとどう違うのかというと、
ダイヤは炭素の結晶体。DLCはダイヤのアモルファス構造の物質なのです。
結晶体であるダイヤモンドとはそこが違うのでダイヤモンドライク(ダイヤのような)と呼ばれています。

これは日本だけの技術だそうでです。特殊なエンジン部品にもコーティングされています。
その特殊なエンジン内部は、DLCで中は真っ黒です。
ノンコートとDLCとでは0.02秒タイムがDLCの部品搭載のエンジンの方が速いらしく、
耐久性はかけてない物はもたないそうです。時速300K/mを超えるエンジンだと0.02秒でも
大差になってしまうそうです。

ゴルフに話を戻します。
せっかく何万も出してパターを買っても使ったらいきなりスリ傷が付いたではやっぱり悲しいですものね。
お気に入りのパターならなおさらだと思うのです。
コーティングに数万のコストが高いか安いかは私的には十分値打ちがあると思います。
DLCの処理温度は、200C゜以下と低い。IP(チタンコーティング)は1000C゜以上になります。
軟鉄などは熔けてしまうので変質や変形を招いてしまいます。
傷に強く薄い皮膜でDLCより安いのにIPがゴルフの表面処理に利用されない訳は処理温度が高すぎることです。DLCはこの問題がありません。だから私はDLCに目をつけました。

 DLCとは。 

 「三種の神器」

次回の”弐”は、ズームで掲載します。


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by life-is-vain | 2011-09-13 15:27 | KITADA GOLF | Comments(0)