TPA18 (LM-19)
KITADA GOLF DESIGN 「LM-19」。
ネックはTIG溶接して、手曲げしています。が「ネック一体削り出し」と言われれば分からない程の完成度!
あぶって暖めると曲げること自体に力は必要無いとの事ですが、曲げたい個所を正確にあぶらないと変な所から曲がってしまうようです。
経験・センス・金属の特性を熟知していないと金属の色の変化で曲げる事は出来ないでしょう。
次回も続きます。
不慣れなのでピンボケしてます。
色を付けるとネックの自然な仕上げがわかります。
トップブレードからネックの立ち上がりが重要な要素だと思うんです。不自然だとアドレスで違和感がでてしまいます。